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島村楽器 けやきウォーク前橋店 シマブロ

島村楽器 けやきウォーク前橋店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ドラマーさん必見!後悔しないスネア選び!

皆様こんにちは!ドラム・パーカッション担当の林です!

年末ムード高まる今日この頃皆様どうお過ごしでしょうか?寒くなってきて人肌恋しい時期ですが、マイ楽器のメンテナンスも忘れずに!ところで皆様メンテナンスをする楽器をお持ちですか?初心者の方は「何から買ったらいいのか分からない!」というお悩みをお持ちのはず!今回は「スネアドラム」にフォーカスをあて選び方のコツを説明していきます!

スネアの重要性

スネアとはドラムセットの中でも一番叩かれるであろう太鼓です。バシッ!ブシュ!いや、スカンッ!スコーンッ!、、、文字で表せないのが残念ですがマーチングなどの小太鼓のことです。ドラムセットの中では特に重要な存在で、ビートの核と言っても過言ではありません。

オススメはまず初めにスネアを買うこと!

私も最初に買った機材はスネアでした。やはりビートを決める重要性から、最初の機材購入はスネアをお勧めします。しかし、スネアと言っても様々な種類があります。シェルの素材、厚さ、深さ、フープの素材、内巻きか外巻きか、、、などなど。そこまで詳しく知るにはなかなか大変なので、今回は分かりやすくシェルにポイントを絞って説明していきます!

パーツ、部位の名称

スネアパーツ名称

後悔しないスネア選びその①~シェルの素材~

スネアは「ヘッド」や「スナッピー」などパーツを変える事により音を変えることが出来る楽器ですが、シェルを変えることはできません。もし変えるとなるとスネアそのものを買い替える他にありません。ですので、第一段階としてシェルを決めていくことが重要です。

シェルは大きく分けて2種類あります。
  • 木胴・・・その名の通り木で出来たシェル。温かく、深みのあるサウンドが特徴的。ロック~JAZZやバラードなどしっとり系をプレイするならコチラです!木の材質によっても音が分かれます、主な木材はメイプル、バーチ、ブビンガ、ビーチ、マホガニーなど様々です。
  • 金属胴・・・明るく、パワーがあり木胴よりも硬い音がします。激しめのロックやメタルなどプレイするならコチラ!さらに金属の素材もスチール、ブラス、アルミニウム、なかにはチタニウムなど多様になります。

上記はあくまでも参考なので例外もあります。(木胴の単板モデルや分厚い合板シェルだとパワーもある。など、、、)ですので、是非お店に来て叩いてみるということを強くお勧めします。

後悔しないスネア選びその②~口径と深さ~

口径というのはスネアを上から見たときの直径です。深さは表ヘッドから裏ヘッドまでの長さです。口径は14インチ、深さは5インチのモデルが一般的です。口径とシェルは小さくなれば(薄くなれば)サスティーンが短くなり、タイトな音に。大きくなれば(深くなれば)サスティーンは増し、倍音も得られます。こちらもプレイするジャンルに合わせて選ぶと良いですね!

後悔しないスネア選びその③~シェルの厚さ~

3つ目のポイントはズバリ!シェルの厚さです。厚さが厚ければ、音も厚くなり、倍音も増しふくよかなサウンドに。逆に厚さが薄くなるほどレスポンスは良くなり、繊細な音を出すことが出来ます。主に木胴シェルを選ぶ時に重要な部分です。コチラも厚いシェルはロックやメタル、薄いシェルはジャズなどの演奏に向いています。ヘッドを取り外せば簡単に分かりますが、店頭品のヘッドを取り外す訳にもいきません。チェックの仕方としましてはスネアを裏返して中を除けば大体の厚さは分かります。是非店頭で音と厚さの関係性を確かめてみて下さい!

ポイントは上記の3つ!

基本的にこの3つを押さえていれば大体の音の特徴は分かってきます。木胴と金属胴の中にも更に様々な素材のシェルが存在します。ここではまとめて紹介できませんが、定期的にまとめていきますので気になる方は毎日チェックよろしくお願いします!またスネアは機種ごとに性格が全く違います。自宅にいながらネットで買える便利な時代になりましたが、是非前橋店に足を運んで叩いてみて下さい!私、林慶一郎が手厚くサポートいたします!お客様の代わりに音を出しますよ!

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