島村楽器 けやきウォーク前橋店 シマブロ

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【店長ブログ】James Tyler Guitars Japan 飛鳥工場潜入レポート!メインページ!

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皆さんこんにちは!店長の林です!すっかり涼しい季節になりましたね!季節の変わり目は体調崩しやすいので皆さんもお気を付け下さい!
さて、今回は皆さんお待ちかね(?)工場潜入レポートです!James Tyler Guitars輸入元のキタハラ楽器の北原さんと飛鳥工場の八塚(やつづか)さんのご協力のもと工場を見学させて頂きました!長いですが、最後までお付き合い下さい!まずはJames Tyler Guitarsについて少しお話しさせて頂きます!

James Tyler Guitars

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Official HomePage james tyler guitars

1972年にJames Tyler(以降Jim)氏リペアショップをオープンしたところからJames Tyler Guitarsの歴史が始まります。Jim氏のリペアマンとしての技術やノウハウを活かし誕生したのがJames Tyler Guitarsです。キャッチコピーは「Either you know or you don’t(知る人ぞ知る)」職人さんらしいシンプルかつ強いこだわりを感じます。当時はショップに看板などもなくまさに知る人ぞ知るという感じです。そしてマイケル・ジャクソンの超ヒットソングである「スリラー」のリフはこのタイラー・ギターでデイビッド・ウィリアムスによりレコーディングされました。初めて公にデビューしたのは1987年のL.Aギターショー。(私は今年30歳ですのでデビューからで数えるとなんと同級生です!)Jim氏独自のルートで入手しているマムヨー材やオリジナルシェイプのヘッドストックや、アッセンブリーなど細部までこだわって製作されているため、世に出回っている本数は決して多くはありませんが、ギタリスト達の憧れのギターなのも頷けます。マイケル・ランドウ(スタジオミュージシャン)スティーブ・ルカサー(TOTO)などのLAのギターヒーロー達や鳥山雄司さん、福山雅治さん、桜井和寿さん(Mr.Children)などのプロギタリスト達にも愛用されています。しかしながら、本数も少なく値段も決して安く無いJames Tyler Guitarsをもっと世に広めたい、多くのお客様に使用して頂きたいというキタハラ楽器北原さんの想いから生まれたのがJames Tyler Guitars Japanです!

James Tyler Guitars Japan

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Official HomePage www.kitaharagakki.com
Facebook https://ja-jp.facebook.com/Kitahara-Gakki-Inc-844047688953104/


James Tyler氏から譲り受けたノウハウと飛鳥工場の技術や経験を融合させ、ただの名前貸しの廉価版という事ではなく、USA製と全く同じと言っていい程のクオリティで製作されているのがJames Tyler Guitars Japanです。
パーツは全てUSAと同じものを使用し、木材もマムヨー材を始め全てアメリカ産、そしてJames Tyler氏の持つ技術を飛鳥工場の職人さんに継承し、製作されています。James Tyler氏も「やりすぎだ!」と言ってしまう程USA製に近いクオリティはここから生まれています。工場を見学してみて何故日本に数ある工場の中から飛鳥工場が選ばれたのか納得のいく答えが見つかりました。詳しくはこちらの工場見学編へ!URL
さて、James Tyler Guitars Japanを語る上で重要なのが文中でも何回か出てきている「飛鳥工場」です。

飛鳥工場

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(写真左から大宮店店長雫、飛鳥工場八塚さん、林)
日本製ギターを語る上では必ず耳にするであろう飛鳥工場。歴史は古く1977年株式会社ヘッドウェイ設立から始まります。写真にも写っている八塚社長の父親である八塚 恵氏が設立しました。日本が有するギタービルダー百瀬恭夫さんもその1人です。その後株式会社ヘッドウェイからディバイザー株式会社となり、有限会社 飛鳥として独立を果たします。自社ブランドやJames Tyler Guitars JapanのようなOEMも引き受け様々なブランドのギター製作を行っています。他の多くのギター工場と異なる点は「全てをライン作業ではなく、1人1人が責任を持って最後まで携わる」という点です。大規模なギター工場で良く目にするのはやはりライン作業。バインディング担当、フレット打ち担当などその部分をずっと守っているイメージです。これも1つの作業を極めるという点では非常に重要であると言えます。しかし、飛鳥工場の場合はそれぞれのチームや個人でブランド毎に作っています。そのため1日の生産数は10〜12本であり、少なく感じるかもしれません。これには理由があり、1本のギターを1人で作っていく事でブランド毎のコンセプトをきっちり作り込んでいくという点で熟練した作業ができるようになります。20代の方も多く働いており、未来の職人を育成していくという先を見据えた八塚さんの想いを感じる事が出来ました。

豆知識

James Tyler氏はVAN HALEN時代のマイケル・アンソニー(ベーシスト)のジャックダニエルベースも作成したんだとか!私もVAN HALENのビデオ(時代感じますね、、)を擦り切れるくらい見てまして「なんじゃこのベースは!カッケー!」と思っていたものです。まさかJames Tyler氏製作だったとは、、

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