島村楽器 けやきウォーク前橋店 シマブロ

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ATV aDrums 解説セミナーを開催いたしました!

みなさん、こんにちは!けやきウォーク前橋店の俵藤(ひょうどう)です!
1月7日にATV aDrumsの解説セミナーを開催いたしました!早速ですが、イベントの模様を振り返っていきたいと思います。

ATV aDrumsとは?

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aDrums|ドラム関連|製品情報|音と映像の融合と進化 、電子楽器と映像機器のATV株式会社
楽器プレイヤーなら誰もが知るメーカーRolandの創業者、梯郁太郎氏が新たに創業したのがATV。
アコースティックのドラムの音を全力で再現する!をコンセプトに開発されたのがaDrumsです!

まずは遠藤勝彦氏によるデモ演奏から

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多くのアーティストのライブ、レコーディングで活躍中の遠藤勝彦氏によるデモ演奏からスタート!
プロの演奏をまじかで見れる貴重な機会です。
ジャズ、フュージョン、ロックと様々なジャンルを合わせたデモ演奏でした。
音色紹介など様々場面でデモ演奏、解説してくださいました。

音源モジュールaD5について

実はaDrumsの発売よりも前に開発、発売されていたのがこの音源モジュールaD5。
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ドラム本来のダイナミクスレンジ

本物のドラムと同じようなダイナミクスレンジ(音の強弱の幅)を実現。どこを叩いても安定した音で鳴る従来の電子ドラムとは異なり、ドラマーの叩く強さを、表現を正確に発音してくれます。

追加音源がDL可能!ドラムセットの組み合わせが自由自在!より本物に近いリアルな音を。

スネア、シンバル、タムなど1つ、1つDLが可能。例えばL社のスネアにY社のドラムセット、シンバルはP社といった組み合わせができます!
様々なメーカー由来の音源は、すべてステレオハイレゾで録音されています。独自のサンプリング技術、ノウハウで録音したいい音を最低限の調整のみで収録されていることでより本物に近いリアルな鳴り方が再現されています。
ATV SOUND STORE :: ホーム
こちらのサウンドストアにてDLが可能です。
ちなみにL社のSスネアが¥770!5~10万円するスネアの音がこの価格で手に入ります!
(個人的には私のメインスネアNC社の音源が非常に嬉しいところ!実際に自分のスネアのモジュールがあるという事でご購入された方もいらっしゃるそうです)

本格的な見た目、より本物に近い音、打感を得るために。

パッドが進化!”鳴り過ぎ”を改善!より自由な表現を!

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従来の電子ドラムパッドではセンサーがパッド中央の1点のみで、センサーの中心部分を叩いてしまうと”鳴り過ぎてしまう”という欠点がありました。センサーをリム下の3点に分散させ”鳴り過ぎ”を改善しました。

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従来のシンバルパッドはパッド内のセンサーが扇型だった為、鳴らす(鳴らす部分を叩いていただく)為にストッパー、溝が彫られていました。aDrumsのシンバルパッドは全周が演奏可能なため回転を止めるストッパー、溝もありません!シンバルの自然な揺れが再現されています。

光センサーになったハイハット

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従来のハイハットは接触式(触れると反応)センサーが採用されていたためハイハットのオープン、クローズの表現に限界がありました。aDrumsのハイハットのセンサーでは細かいハイハットワークでも安心です。

なんといってもその存在感!見た目は本物のドラム!?

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スタンダードなドラムセットがそのままサイズダウンしたかのような見た目!本物と同じバーチ(樺材)シェル、ラッカーで仕上げたその見た目は所有欲をくすぐります!
(バスドラム18x12、タム10x6.5、スネア13x5.5、フロアタム13x12、ハイハットシンバル14、クラッシュシンバル16、ライドシンバル18インチとご自宅に置いても邪魔にならない絶妙なサイズ感です。スペースとしては2畳分といったところでしょうか)

Individual MIDI(インディビジュアルミディ)とは?

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なにやら難しいそうな横文字ですが・・・
電子楽器の演奏データをデジタル転送するための共通規格であるMIDIが従来より扱いやすくなりました!
簡単にご説明いたします!

マルチトラックで録音が可能!

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これまでのMIDIではドラムセット全体で1トラックであったのがマルチトラックになり修正が容易になりました!以前は1トラックであったため”この部分のスネアだけ直したい”となるとその小節すべて録り直し(もしくは時間を掛けてマルチトラックに分解)でしたが、マルチトラックになりスネアやシンバルが独立したトラックに存在する事でシンバルやスネア、タムに1つ、1つに修正を掛けられるようになりました。

レコーディングの手間からの解放!?

aDrumsの音源は前述のとおり本物のドラムを録音したものがそのまま使用されていると言っても過言ではありません(音源の分解、再構成を行わず最低限の修正のみで内蔵されているため)!
スタジオを予約してレコーディング用のマイクを用意して・・・といった手間からも解放されます!
遠藤さんは最近aDrumsを使ってレコーディングしたものを納品したそうです。どんなアーティストさんのかは秘密という事で教えて頂けませんでしたが、近日情報公開だそうです!要チェック!
(しかし生のドラムの音は代えがたい物!ただ費用、場所といった問題があります。最近は電子ドラムで予めレコーディングをして本物のドラム音源を貼り付けるといった方法が増えてきています。)

また音源の差し替えも簡単にできるので”レコーディングした後に”スネアの音を変えたい”などといったわがままにも対応できます!

いかでしたでしょうか?最後に俵藤のオススメポイント!

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なんといっても音の再現度がスゴイ!

モジュールの音色で本物のドラムを想起させるのはaDrumsしかないでしょう!
実際に叩いて”これは~社の~というセットですか?”とブラインドテストができるほど。
実際に音を聞いてみていただくと”この音色のスネア欲しいな・・・”とドラマーの購入意欲を掻き立ててくる電子ドラムです。

今回ご協力いただいたATVの皆様、遠藤さんありがとうございました!
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価格、当店の展示機のご紹介です。
www.shimamura.co.jp

けやきウォーク前橋店では数多くの電子ドラムを店頭にていつでもお試しいただけます!
たくさんのお客様のご来店お待ちしています。

俵藤(ひょうどう)

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